2016年4月18日月曜日

マタニティ日記: お父さんは心配性


読んだことはないんですが、確かこのタイトル、漫画にもありましたね(。-_-。)

やっぱり一般的に父は心配性ということかな?

妊娠して自分の子供のことを考えるようになってようやく、心配も愛なんだよな、と理解できます。

赤ちゃんのために、これは危なくないかな?これは避けた方がいいかな?とかよく注意しますものね。


でもある程度の備えや、危険回避は必要ですが、「心配」というのは、本当はしない方がいいんですよね。

心配自体はマイナスな考えなので、波動もマイナスだし引き寄せる現実もマイナスになります。


それでも、昔はもっと誰か(とくに両親!)の心配を、こういう理由でマイナスに思っていたわけではありませんでした。


昔はまさしく、単に「うっとうしい!」と思っちゃってたんですね^^;

誰にでも、若い頃はそんなふうに思うことってあったんじゃないかな?


親って、うざったく思われるくらいの心配をして、子供に危険を避けてほしいし、それを忠告していたいんです。

うちの両親も例に漏れず、根っからの心配性。


今日父がうちに荷物を持ってきてくれたんですが、

「ここにはあれがないな。大丈夫かな」
「これは危ないかもしれないな」
「これはやめた方がいいんじゃないのか」
「地震がきたらこれが倒れるかもしれない」

と、滞在時間の何分かでひたすら心配をして帰っていきました><

しっかり聞いていたけど、プラスの言葉はひとつも発しなかったなぁ^^;

「危ないぞ」
というのがいつも口癖で、部屋で目をお皿のようにして危ないものを探しているように見えてしまいました。笑


以前だったら、これもそうとう、うっとうしく思えてしまう時間ですが、今は
「気を付けてほしいから、心配という形でしか出せないんだな。」

と思えます。


私は自分が親になったら、子供には心配よりも安心な言葉をたくさん届けたいです。

言い方だけでも変わってきますよね。


これはよくない、あぶない、というよりも、

こうしたら安心だね、どうすればいいかな?と提案とか質問をした方が、安全なことが実現しやすいんじゃないかな。


でもお父さんの気持ちはよくわかってます。

文句を言ったり注意をしたいんじゃなくて、思いやってくれてるんです。


これがわかっただけでも、一歩大人になれた気がしている自分です^^


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2016年4月17日日曜日

マタニティ日記:パ!の魔法


私自身なぜか忘れていた…というか、あまり「やろう!」と思わなかったのですが、以前、「手当てセラピー」という講座をかじったことがあり、手当てができることを思い出しました。

手当てというのは文字通り、単に手を当てて、治療したい部分や緩めたいところを癒す効果を得るもの。

誰にでもできて、本当に手を当てておくだけなのですが、講座ではちょっとしたコツを習いました。


それは、内側の細胞を緩めることを目的とするので、あまり、手を当てて外部から治すぞ~と力まないこと。

外部から圧を入れるような手法をギュと呼び、内側の本来の緩みと癒す力を引き出すような当て方をパと言っていました。

手を当てる時のちょっとした意識の違いで、患部への影響はけっこう変わってくるようです。

だからただ手を当てるだけの誰でも出来る治療でも、プロという人がいるし、効果も高いんですね。


という前置きをしつつ、赤ちゃんにこの手当てがとてもよいというのを思い出した!というお話なのです^^;


お腹をさすったり、よく触るようになったのですが、手当てをしようという意識はなく。

内側を癒すという目的で言うと、手当ては胎児にもとてもよい胎教のようなものだと気付きました。

それも、職場のセラピストの人が、ちょっとだけやってあげる~と手当てをやってくれたのです。

手当てはやってもらっても、自分でやっても効果はあります。


でも人にやってもらうと更に気持ちがいい!

自分は、ゆっくり手のあったかさを感じて、呼吸をしてリラックスすればいいだけです。


普通、お腹をちょっとだけ触ってもらったりはあっても、何分も呼吸とリラックスをしながら他人にゆっくり手を置いてもらうって、意外とあんまりないシチュエーションですね。

手当てセラピーとしてセラピストさんからでなくても、パートナーの方とゆっくりしている時にただ手をお腹に当ててもらったり、家族や親しい友人にやってもらってもいいと思います。

手の温度でお腹があったまってくるくらい当てていてもらうと、それだけですごーく気持ちがよく、赤ちゃんもたくさんポコポコ動いている感じがしました!

いつでもできたはずの手当てを思い出させてもらったセラピストさんにはとっても感謝です*^^*


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2016年4月16日土曜日

マタニティ日記:お産の準備のそれぞれ


今月出産予定のマタニティ先輩から、いかにお産が体力勝負かを聞きました。

私と同じく、助産院での出産を決めた先輩。

助産師さんから、色々なアドバイスを受けて、食事管理と体温調節と体力作りで本当にアスリートのような毎日を送っているそう!

先輩が助産師さんから聞いたお話だと、
*陣痛15分はおにぎり1個分のエネルギー消費をする。
*母体の質が自然分娩を担っている。
*現代の医療主体になっているお産では、自然の力や母親の姿勢など、忘れられてしまっている部分もたくさんあるそう。
*どんな最先端医療も、整った設備も、腕のいい有名な先生も、赤ちゃんと繋がっていて赤ちゃんと協力して命を産み落とすお母さんに代われるものはありません。

などなどシビアな内容。。
私のところはゆるくて、そこまでみっちりした指導はなさそうです^^;

楽しくのんびりで、運動も好きなだけという私にはありがたいですが、今月出産ということで、緊張と決意が伝わってくる内容でした!


今月からお仕事もどんどん少なくしてきたし、私もお産一直線の生活まであと少し。

肉体準備はまだまだだけど、とりあえず今は、何を忘れても欠けていても、
赤ちゃんが大事、幸せ、大好き。ありがとう。
という語りかけは毎日続けています^^


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2016年4月15日金曜日

「アミ 小さな宇宙人」シリーズ3



今日もアミを振り返ってメモしていこうと思います。

なんてきれいな街灯なんだろう。絵に描いてみたくなるほどだ。見てごらん。月の光に照らされ、

星いっぱいの夜空にシルエットのように、くっきりと浮かび上がったアンテナを。

ペドゥリート、人生はこれらを健全に満喫する意外に目的はない。

人生が提供してくれたすべてのものに注意の目をむけるようにつとめてごらん。

たえずいろんな素晴らしさを発見することだろう。

頭ばかりで考えるかわりに、感じるように知覚するようにつとめてみてごらん。

人生の深い意味は思考のもっとむこう側にあるんだ。人生は現実のおとぎ話のようなものなんだ。

神がきみにささげた美しい贈り物なんだよ。なぜなら神はきみを愛しているからね。

この世界は素晴らしく美しいです。

ですが、心が忙しいとそれらを見ても何も感じません。当たり前の風景になってしまいます。

この世界に感動する心、この命に感動する心、とても大切だと思います。

もっともっとこの世界に感動し、この命や全ての命の尊さに感動しようと思います。

三つの基本的な必要条件を満たしていない世界のことを、われわれは未開世界と呼んでいる。

文明世界と呼ばれるための三つの守らなければならない必要条件は、第一に宇宙の基本法を知ることだ。

この法を知って実行するように心がければ、あとのふたつを実行するのは簡単なことだ。

第二は世界の統一をはかること、たった一つの政府をつくるべきなんだ。

第三は、宇宙の基本法に基づいた組織づくりをすること。

まだこの段階では宇宙の基本法の内容というのは明かされていません。

でも、世界を統一してたった一つの政府をつくるというのは、今の現実の世界とは程遠いなと思いました。


今は国どうしが利害関係を巡って争うこともあったり、先進国と後進国では貧富の差が拡大しています。

明日生きていくためのお金のない人々もいれば、何千年も生きていけるだけの経済力をもった富裕層もいるのが世界の現状です。

それらの生活水準に違いのある人々や、宗教の対立や文化の違いを一つにまとめるためには、

まずはこの宇宙の基本法というものを、広く知ってもらう必要があるなあと思いました。

地球に原爆が落とされた後、われわれの円盤が頻繁に目撃されはじめた。

それは地球人が宇宙で唯一の知的生物でないという証拠を残すために意識的したものなんだよ。

それが一つの情報だよ。その後、円盤の目撃回数を増加させた。これがまた別の情報だ。

つぎに我々を撮影するようにさせた。同時に幾人かの人、例えば君のような人との小さな接触の機会をつくった。

また、「メッセージ」を、人々の脳波に送った。これらのメッセージはラジオの音波のように空気中にあり、すべての人に届くけど、

ある人はそれを受信するのにふさわしい受信機をそなえていて、別の人は備えていない。

メッセージを受け取った人の中には、それを自分自身の考えとして受け取ったり、

また他の人は神からの霊的なインスピレーションとしてとらえ、また別の人はわれわれ宇宙人の

メッセージと考える。ある人はこれらのメッセージをかなり自分の考えやその信仰によって歪曲して表現したり、

また別の人はかなり純粋に表現する。

そういえば、東日本大震災のとき福島原発の上空に無数のUFOが飛んでいたのを多くの人が見ていました。

私は見ていませんが、そういう話を地元の人からたくさん聞きました。実家があっちなので。

すべての人が催眠術にかかるよ。そのうえ皆、催眠状態でいる。

小道を歩いてきたときのことを思い出してごらん?あのときはすべてがいつもとちがっているように感じたね。すべてが美しくみえたろう?

あのときは目覚めていたんだよ!いまは催眠状態で眠っている。人生には少しも素晴らしいことがなく、危険なことばかりでいっぱいだと思い込んでいる。

潮騒も耳に入らなければ夜の香りも感じない。歩いていることも、ほんとうに「見る」とはどういうことなのかの認識もない。

呼吸することも楽しまない。きみは、今は催眠状態にいるんだよ。

否定的な催眠状態だ。ちょうど戦争をなにか栄光のように感じている人とか、

自分の考えに同意しないひとをみな敵だとみなしている人とか、制服を着ているだけでなんだかえらくなったように感じている人と同じようにね。

これらの人たちは皆、催眠状態だ。催眠術にかかっていて、深く眠っているんだ。

もし、人生やその瞬間が美しいと感じはじめたとしたら、

その人は目覚めはじめているんだ。目覚めている人は、人生は素晴らしい天国であることを知っていて、瞬間、瞬間を満喫することができる。

でもあまりに多くのことを未開文明に要求するのはよそう。自殺する人もいる。

なんてバカなことか気が付いたかい。自殺するなんて。

私たち現代人のほとんどが、催眠状態にあるということでしょう。

私も以前は、いろんなことに不満を持ち、決して満足せずに生きていました。

脳の病気になって、一カ月以上入院し、

それから人生が大きく変わりました。毎日生きていることに幸せを感じるようになったのです。

今思うと、病気になる前は私も催眠状態にあったのでしょう。

何が大切なことか、私は間違えていたのです。アミを読んで、いろいろと腑に落ちる部分がありました。

小説ですけどね。

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2016年4月14日木曜日

マタニティ日記:お産までの覚悟


昨日は男女の差の記事を書きましたが、両親学級の資料には、パパの役割も紹介してくれています。

私は自分自身女性なので、もちろんマタニティライフでの不調や変化で苦しいことは身に染みてわかるのですが、逆に考えると、パパってパパになる実感を得ようとしてもなかなか得られにくい、ひじょうに難しい立場にあるなと、その苦労を思いました^^;


パパに対しての、お産の最中のアドバイスや、ママへの手助けの仕方はいろいろ書いてはあるのですが、正直なところ、あまり具体的で役立つものはありません><


そう、パパはとっても無力なのです;;

パパが駄目なのでは全くなく、結局はどうしようもない、見ているしかできないのです;;


その待つ辛さって、身体の痛みはママほどなくても、全く別格の痛みで本当に辛いんじゃないかなと思います。
より一生懸命でお産に関わりたいと思ったり、ママや赤ちゃんを大事にしている人ほど、そうだと思います。


だから今こう思ったことを忘れず、私もパパには常に感謝して、自分のことばかりにならないようにしようってすごく思いました。


でも同時に、助産師さんにいただいたアドバイスで大事なことのひとつが、

「お産が成功するのは、自分の世界に入って、赤ちゃんと自分だけに集中した時。」
というものでした。

お産の真っ最中というのは、ある意味、自分勝手になることが必要だそうです。

付き添いの家族や旦那さんを気遣ったり、助産師さんに遠慮しているうちは、まだまだ産まれないそう。。

それは、自己中心的になった方がいいということとも違って、感謝は後でしてもいいし、事前に言っておいてもいいでしょう。

お産中だけは、それよりもその場の全員が望んでいる、健康に出産するという仕事を成しえることが何より大事だと。


…もっともだなと思いました。


旦那さんの苦労をしっかり理解しつつ、助産師さんにも感謝して、でもお産中は必要以上に周りを気にしない。

赤ちゃんと気持ちをひとつにしてしっかり向き合う。


その全ての覚悟をするまで、まだ数カ月の猶予があるはず^^;

いろいろ自分の中で整理していきながら、進んでいきたいです!


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2016年4月13日水曜日

マタニティ日記:お産のイメージ


両親学級の続き。

両親学級ということで、たくさんの夫婦が集まった場。

その後旦那さんともゆっくり話をしてみて、男女の意識の差に驚きました!


自分で言うのもなんですが、
やっぱり女性って強いんだなと実感しました。笑


「安心してお産を迎えるために」
ということで、助産師さんから、出産が近づいてから産後までの流れを詳しく教えてもらいました。

私自身はもちろん、姉妹や他の身近でも今までこの経験がなく、実際の細かい流れを初めて通して聞くことができ、本当によかったと思います。


まずは、お産が近づくとこうなる、破水、出血、陣痛など種類があるなど、かなり具体的な内容。

そしてどうやって過ごして、どのタイミングで院に行くか、どういきむか、赤ちゃんはどう出てくるか。

メモして、自分に置き換えてイメージできるほどのしっかりした内容でした。


私がここで得られたのは、流れがわかったことでの「安心感」です。

でも男性陣は逆に、初めて聞いた話も多く、リアルすぎて血の気が引いていたようでした。笑


良い悪いでなく、やっぱり男女でこんなに温度差があるんだな~としみじみ。


女性であれば、妊娠した時点でなんとなく、経験がなくても、どこかで聞いた流れや、母子手帳をもらう時の説明や読み物などで、感覚的にお産の実態は頭に入っているものだし、具体的に理解すればするほど肝が据わってくるものではないでしょうか?

でも、実体験のしようがない男性は、話だけでそのリアルな現場を想像しようとして、かなりゾッとするようです^^;


話を聞いて、
お産に立ち会う予定の人?
と聞かれて、ニコニコで手をあげる男性は皆無に近く、女性側はびっくりしていました。笑


でもお産て壮絶なイメージがありますが、本来は幸せで、気持ち良いスムーズなものであるはず。

以前助産師さんからいただいたこのイメージを持って、夫婦ともに、しっかり準備に取り組みたいです^^


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2016年4月12日火曜日

マタニティ日記:両親学級


私の今回の妊娠は、夫婦ともに始めてだらけ。

私も初めてのお産で、旦那さんも初めてパパになります。

私自身は興味を持っていろいろ調べたり気をつけてはいますが、それにしても知識不足^^;


なので区が無料で提供してくれている、両親学級という制度はとってもありがたいです!

これは、対象区に住んでいる現在初めて子供を授かる予定の夫妻(奥さんは妊娠6-7カ月)に対する3時間程度の講習が2日間で成っていて、助産師や保健師、歯科医、栄養士、環境衛生管理員さんなどなどの各専門家から、産前産後の注意や育児についてまでのお話を聞けます。


私はマタニティ体操や助産院の交流会に参加する機会も一応ありますが、まだ赤ちゃんが産まれる前からパパも参加できる集まりはあまりないので、両親に向けてという講座は嬉しいです。


ここではためになるお話がいろいろあったので、何度か記事にしていきたいと思いますが、まずは今の自分のお腹のことながら、実物大胎児人形の重さにビックリしました!


今は妊娠7カ月なので1200gくらいになるはずですが、8カ月を持ってみると1500gですごく重い!

10カ月までに倍以上になると思うと……

もちろんちゃんと成長して、そうなってほしいですが……その重さに今からタジタジです^^;


お腹部分がどれくらい増えてるかって、はっきり実感はできません。

確かに、6カ月~7カ月というのは、胎児の成長がぐんと早くなってお腹のふくらみも目立つころ。

私も7カ月に入った頃から、ようやくふくれが目立ってきて、重いしお腹が前に突き出ている違和感を感じ始めています。

でもお腹部分にこんなズッシと重いものが入っているなんて。

我ながら、自分の子宮さんに

「ありがとう!頑張って!」
とエールを贈りたいです。笑


その他、この講習では、近所にいかに妊婦さんが多いかを確認してビックリ。
毎月2コース設けてあるようですが、150名くらいが参加しているので、月に300名がいっぱいになるくらいいるようです。

わりとファミリーが多い地区ではあると思っていましたが、こんなにいるんだな~

しかもこの講習には来ない初めてのお産でない夫婦もたくさんいるはずだから、その数計り知れず。。

そりゃあ保育園も足りないよね><と人ごとのように思ってしまいました。


同年代前後くらいの若い夫婦が多く、里帰り出産のことや、将来子供をどこの学校に入れるかとか、賃貸をどうするかなど、なんだか初々しい思案の多い集まりでした。

自分たちも同じようなことを考えていかなければなりません^^;


次回は沐浴などの育児体験もあるそうで、今から楽しみです^^


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Michiko

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