2016年7月30日土曜日

産褥期のママ、そしてパパへ


実家から自宅に帰ると、やっぱりバタバタな生活になります。

たかがお洗濯、たかが食事の支度と言っても、自分でやると子育ての合間でそれだけやって手一杯^^;

無理しないでとわれても、お掃除やお洗濯はやっぱり気になるし、溜めるわけにはいかないし、自分もちゃんと食べないと母乳に影響するのでしっかり食事をして後片付けをして…

夜のために赤ちゃんの寝る隙に、一緒にお昼寝もしておきたいもの。

そうすると一日がいつの間にか終わっています^^;


そしてそういうバタバタの時に限って、あれもしたいこれもしたいと欲求がわくもの。

日記も、何日かつけていないと、こうやってとりあえず書いておきたいと思ってしまうものです。。


本当は、入院中に書いていた帝王切開のお産の記録を投稿したいのですが、ちゃんとまとめる時間がなく、いつになるやら…
次に実家で静養する時を狙っています^^;



産褥期の新米ママにとって、パパの少しのヘルプも、本当にありがたいものです。

その感謝の記録と、世のパパに見てほしいという気持ちで、今の想いを記しておきます。


毎日一人で一日中赤ちゃんを見ていて、自分が全て面倒を見ねば!と思っていると、いくら可愛くてしょうがない赤ちゃんのためでも、息が詰まるもの。

夜中や明け方、母乳が済んでも眠れない赤ちゃんをパパが抱っこしてくれるだけで、ママはちょっと緊張が取れてホッとします。

パパは働いていて、ママは外に出ずに赤ちゃんを見てるんだから、お世話くらい任せて!とは言っても、あまり役割をきっちり決めすぎると辛いなぁと思いました。

パパも眠いし大変だけど、ちょっとの気遣いに、ママの切迫感はグーーンと減ります。

外に出られない産褥期のママは、買い物とゴミ出しは絶対にお願いすべき。

それにプラスで、夫婦で思いやって、少しずつヘルプをし合うと、うまくいきます^^


最近ますます表情豊かで、毎回見ていて噴き出してしまう赤ちゃん♥

いつも癒しをありがとう。

そしてパパ、いつもありがとう*^^*


Thanks!


MICHIKO

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