昨日の弱音にも、優しいパートナー;;
私が結婚で一番成功した点は、選んだパートナーは恋人であり、理解者であり、仲間でありながら、一番の親友であったところだと思います。
彼氏とか旦那さんとしてだけだと言いにくいってこと、男女間だとけっこうあると思うんです。
私もかつてそうでした^^;
でも親友のような気持ちも持って結婚すると、何でも話せて、たまには女の立場として甘えて、妻として厳しくして、家族としてお互いを守って思いやっていける、そういう関係でいられることで、いつも救われています。
昨日の凹みから脱する法は、まだこれからゆっくり段階を踏んでご紹介したいと思います。
今回言いたいことは、ただののろけではなく(笑)、やっぱりひとりでガマンが祟って悪循環になっていることがわかったら、他の人を頼るって悪いことじゃないよということです。
結婚の目的は色々だと思うので、私のように、よき理解者であり親友婚でなかったならば、頼れる親でも友達でも先輩でもいいのです。
八つ当たりのような発散ではなく、誰かに上手に頼って、上手に消化するための手助けを得るといいです。
相手から具体的な助言がなかったとしても、まず
「いいんだよ、自分を許してあげて」
と言われるだけでもまずずいぶん軽くなります。
やっぱり、自分で自己嫌悪に陥っているときは、ただまずは聞いて受け止めてほしいんですね。
許すことは、緩むこと。
何事も行き詰まった時、凝り固まっていては解決のしようがありません。
緩めることから全てが始まる。
以前から自分でも言っていたのに、自分がドツボにはまるとすっかり忘れてしまう点です。
誰かに頼って、気が付かせてもらうという解決法を、ぜひ活用してください。
その次の段階はまた後日^^
GWの最後、関東は快晴にめぐまれました!
Have a nice holidays♪
Thanks!
MICHIKO
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