2016年5月28日土曜日

マタニティ日記: 赤ちゃんとパパのお話


まさかのパパに先を越され、赤ちゃんがパパとお話したそうです! !︎

ママはいっつも語りかけているけど、いまだに一方的です(。-_-。)


実は以前から書いているように、現在赤ちゃんの体勢的に、大きな病院に移って出産するかもしれない状態です。


この8ヶ月、最初からお世話になっていて、近所だし親切にしてもらっている助産院で出産する気になっていた私は、昨日の検診でもまだ容態が治らず、それをパパに報告しました。


赤ちゃんが幸せで、やりたいようにしていてくれればいい…元気に育ってくれてるし、何も心配ない。というのも本心です。


でもたぶん心の奥底では、妊娠後期になってから大病院に移る不安とか、助産院で期待していた産後ケアからも離れてしまう残念な気持ちがあることは否めません。


赤ちゃんにいくら言葉でなんと語りかけても、ママの気持ちは筒抜けですよね。
文字通り、一心同体だもの(。-_-。)


だから赤ちゃんは、全部知ってて、ちゃんと説明してくれたのかなぁ?


赤ちゃんはパパの夢に出てきて、

「ママが出産の時は、出血が多くなっちゃうから、ママを守るために大きい病院にいくようにしたんだよ。」
というようなことを伝えてくれたそうです。

すごい具体的! !︎! !︎


夢だし私は見ていないので、信憑性は図りようもないですが、ママの気持ちもずいぶん軽くなりました(^ν^)

どちらかというと、ママの身体の事情で赤ちゃんが苦しい体勢じゃないかな?といつも気にかかっていたので。


赤ちゃんがいることで強くいられたり幸せだったり、赤ちゃんがママを守ってくれている感覚はいつもありましたが、本当に赤ちゃんは全部知っているんだよね、と思いより安心しました。

心配しすぎず、赤ちゃんを信じて、最後の2ヶ月も感謝とともに過ごしたいと思います。

赤ちゃんも、パパもいつもありがとう♡


Thanks!
MICHIKO

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