パパ/Takaもマタニティ日記的なものを付け始めました!
http://papa319.blogspot.jp/
マタニティにしては最後の一ヶ月で遅いけど…笑
子育てブログとして、産まれる以前の奥さんが妊娠中からの記録を、パパ視点から忘れないようにつけておきたいという動機は嬉しいですね*^^*
一般的にパパって、産まれて少したった頃から、やっとパパの自我が目覚めることが多いように思います。
妊娠中の関心度が10くらいだったとして、赤ちゃんが産まれてから笑ったり動くようになって、一気に可愛さが1000くらいになって、写真を撮りまくったり溺愛したり…笑
気持ちは充分わかるのですが^^;
その点、ママは、苦しかったりうまくいかないマタニティ期にずっと一心同体だった赤ちゃんに、早い段階で愛着とか、特別な感情を抱くのは当たり前だと思います。
逆に、大変すぎて産後すぐのお世話を一通りすぎた1~2ヶ月でどっと疲れてしまって産後ブルーなんかもよく聞きます><
そう思うと、妊娠ー出産と疲れがピークのママに対して、数か月後パパに自覚と余裕が出てきて、少しだけ育児の主体が入れ替わる時期がちょうど夫婦でマッチしている…そういうふうにできているのかな?という気もしました。
私は保育経験もあるし、パパの質問や他の赤ちゃんへの対応を見ているとぎこちなくて、正直、大丈夫かな?!と思うこともあります。笑
それでも、
世の新米パパにも読んでほしいし、自分にとっても必要だ!
という自覚を持って日記をつけたり、私に色々聞いてくれたりする意欲にはすごく感謝しているし、その思いつきを尊敬します^^
最後の一ヶ月の胎児期も、産まれてからも、どんなに大変でも赤ちゃんを大切に大切に、夫婦で愛していこうと思い改まった出来事でした*^^*
Thanks!
MICHIKO
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