またまた昨日の記事からの続きで、
よく
「ご先祖様の魂が入っているのかもね。」
と言われる件。
私もそんな気もしますが、ついこの前、
私たちの赤ちゃんの魂は小林正観さんの。
と断言したばかりなので、どっちもどっちです^^;笑
ともあれ、私が最近じわじわ感じているのは、
「産まれてくる子は、私たち夫婦なんかより断然魂が成長していて、私たちを導いてくれるような存在。」
ということです。
なんの根拠もないですが、確信です!
ご先祖様の魂だったら、きっと守ってくれるし、何も心配いらないよ。と言ってくれる人もいます。
そういうイメージがだんだん私の中にも定着してきて、最初は
ママとパパが守るからね。
安心してね。
健康でいてね。
元気でいてくれて幸せ。
といつも話しかけていたけれど、最近は、
赤ちゃんがとっても賢くて、成長した魂だって知ってるよ。
ここを選んでくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
信じてるから安心してるよ。
と変化してきています!
さらにだんだんだんだん、とにかく感謝感謝の気持ちだけでいっぱいになって、
言葉がうまく言えない時も、
ありがとう。
を繰り返しています。
科学的には、はっきりした声でお話しないと胎児には届かないとも聞きますが、とっても高度な魂が私たちを見守ってきてくれているのであれば、声もなにも関係ないと思い至っています^^;
絵本の胎教なんかはしっかり読んでいますが、気持ちを向けるだけでも、きっと赤ちゃんには通じているはず。
基本的には、私もまったくの一般的な気持ちで、赤ちゃんは小さくて可愛くて守ってあげたくて大好きだったんですが、自分が精神的に成長するに従って、赤ちゃんを尊重する気持ちが強くなりました。
赤ちゃんは小さくて何もできなくて可愛いだけではなく、純粋でとても発達した魂を持っていて、肉体だけは自在に操れない未熟な状態でこの世に再生するので、すごく頑張ってやり直しているんだなと思います。
そう感じれば感じるほど、赤ちゃんがとっても尊い、尊重すべき大事な存在に思えてきます。
こういうふうに、赤ちゃんが実際産まれてから夜泣きで苦しんでも何があっても、尊重の気持ちを忘れずいようと思います!
Thanks!
0 件のコメント:
コメントを投稿